急コールとは?

急コールとは?
急コールは、メールの件名と本文をチェックし、特定のメールだけを電話の音声ガイダンスで連絡する、クラウドサービスです。
24時間監視システムは異常検知をメールで通報しますが、それだけでは担当者の見落しリスクがあります。
リスク管理の要諦は、最悪の事態を想定することに、あるのではないでしょうか。
メール見落しリスクにも対処し、万全の体制を構築した!
こう関係者全員に胸を張れるサービス、それが急コールなのです。
急コールサービスの流れ

急コールの特長
緊急時の連絡を、すばやく・確実に・手間なく実現

緊急時の初動対応を早めます!
サーバーや各種設備の監視機器からの緊急アラートメール等は、対応に一刻も争います。
[急コール]が重要なメールだけを自動抽出・自動架電で担当者に通知し回答を取得しますので、最短時間でトラブルに気づくことを可能とし、即応性がアップします。

在宅シフトで人件費を削減できます!
オペレーターをなくした企業様も多いです。
常駐対応は交代するので2名必要です。
1人月40万円で試算した場合、月間80万円の費用ですが、それが急コールなら1万円で済みます!
80万円/月間→1万円/月間

対応者の精神的負担を減らします!
いつトラブルが起こるかわからず、また常に見逃さないよう注意を怠れない[監視業務]は対応者に多大な精神的負担・ストレスを強いる業務です。[急コール]は、自動架電による通知と、対応可能者への順次転送によって、「対応可能者探し」から「対応者決定」までのプロセスを大幅に自動化。
対応者はもとより、管理者のストレスを軽減します。

顧客からの信用力が高まります!
クライアント様のシステム保守運用でご利用いただいている企業様も多いです。
メール受信後、最短20秒で担当者様に電話通知が可能です。
初報、初動とも早く対応いただけるため、クライアント様からの信用度も高まります。

設定が簡単、すぐに使えます!
[急コール]の利用には特別な設備投資は不要。既存のメール環境と組み合わせて利用いただけます。
アラートなどの緊急連絡を発報する既存環境のメールの送り先を[急コール]を指定し、Webの管理画面からキーワードと受信者のメールアドレス等を設定するだけでご利用可能。導入もラクラクです。

必要な機能は、全て網羅しています!
急コールは緊急時の連絡手段として必要な機能を十分に備えています。
貴社や貴社クライアント様のご要望に応じて、機能追加やカスタマイズも可能です。
活用事例のご紹介
簡単設定の急コールは、大変多くのお客様にご利用いただいています!






様々な業種のお客様に、多様な用途でご活用いただいています!
IT
夜間システム監視、クライアント向け保守運用、常駐監視の在宅化
自治体
災害・防犯警報通知、いじめ相談受付の通知
電気/ガス/エネルギー
発電所の運転監視
食品メーカー
工場排水施設の管理
金融
オペレーター対応廃止、(事故対応)コールセンターへ通知
急コールは無料トライアルも可能です。お気軽にお問い合わせください。
NEWS
- 2023/02/15
- コラム
- コールセンターでのメール対応の課題解決|対策方法や応対品質を上げるコツ
- 2022/12/05
- 導入事例
- 導入事例(株式会社湘南ゼミナール 様)を公開いたしました。
- 2022/08/10
- 導入事例
- 導入事例(株式会社STERS 様)を公開いたしました。