導入事例 – ポテもーふぁーむ株式会社 様 –

導入事例

– ポテもーふぁーむ株式会社 様(急コール) –

助けられる牛を1頭でも多く!アラートメールの気づきを早めるために

お客様プロフィール
ポテもーふぁーむ株式会社
会社名 ポテもーふぁーむ株式会社
URL https://potemoo.com/
業務内容 肉用牛の飼養管理全般・素牛の販売
導入したサービス 急コール

ポテもーふぁーむ株式会社様(以下、ポテもーふぁーむ様)は、安心・安全で高品質な国産銘柄牛『士幌黒牛』の肥育・出荷をされています。
「士幌黒牛」とは、酪農王国「北海道十勝」の大自然で、丁寧に育てられた交雑種(※)で、札幌市内全域の大手スーパーで販売されています。
(※)交雑種とは和牛とホルスタインを掛け合わせた牛のことです


お話を伺ったご担当者様
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山田 純理 様(代表取締役)

【ポテもーふぁーむ様のこだわりを3つ、ご紹介します】


その1 ヌレ子から肥育することで、安定して良質なお肉をお届けしています

一般的な肥育農家は生後約6か月の子牛を買いつけ育てて出荷していますが、私達の士幌黒牛は生後7日~10日前後の「ヌレ子」と言われる、生後間もない子牛から育てています。
そのため子牛ごとの特徴をより深く理解したうえで育てることができるので、常に安定した良質な肉質(A5やA4ランク)をお届けしています。


その2 環境にやさしい循環型農業に取り組んでいます

北海道士幌町はジャガイモの一大産地です。
農場から出た堆肥は士幌町の地域農家で様々な農作物の肥料となります。
その肥料を使って作られた農作物の一部(ジャガイモなど)は士幌黒牛のエサとしても利用し、地域の循環型農業が今以上に発展するように取り組んでいます。


その3 牛と従業員の仲がいいです

うちは従業員に恵まれていると心から感じています。年は離れているけどみんな真面目で、優しくて、一生懸命で。
そんな従業員が世話をしているからこそ、牛が従業員になついています。犬みたいな芸をするわけではありませんが、人にすぐ寄ってくるんです。

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「急コール」導入に至った背景

自力で起き上がれなくてもがいている牛に、いち早く気づくために

――――最初に、どのようなお悩みや課題があったのでしょうか。また、急コールにお問い合わせいただいた経緯を教えてください。

出荷が近くなるとお肉がついてきて牛の体がかなり大きくなり(大きい牛では800kgを越えます!)、気持ちよく牛舎で横になっていると中には自力で起き上がれなくてもがいている牛がいます。
これを「起立困難状態」と肥育農家では呼んでおり、この状態が長く続くと牛は窒息死してしまいます。
この起立困難状態をいち早くメール(起立困難アラートメール)で知らせてくれるU-motionというサービスを導入したのですが、メールだと受信に気づかないことや、携帯の設定によってリアルタイムに届かないこともあって。
出荷間近の牛が死んでしまうと、得られる予定だった売上はもちろん、それまでにかかったエサ代や人件費などがすべて水の泡になってしまいます。
起立困難アラートメールの精度は良くて助かっていたのですが、少しでも早くメールに気づく方法はないものかと、うちのU-motionを担当してくれているスタッフに相談したところ、御社の「急コール」を見つけてくれたのです。

導入の決め手となったポイント

電話なら絶対に気づく。いち早く気づく

――――せっかく丹念に育てられた牛が死んでしまったりすると、肥育農家さんには大変な痛手となってしまいますね。そのような中で、「急コール」を導入していただいたわけですが、同様のサービスの中から「急コール」をお選びいただいた、決め手を教えてください。

いくつかありますが

●メールサーバーへの確認頻度が十分であること(1分に1回は特定メールをチェック)
●特定メールを確認してから架電するまでのタイミングが早いこと(メールを確認してからだいたい2分以内には自動架電してくれることが多い)
●登録さえしておけば、だれかが出るまでずっと架電し続けてくれること
●月々のランニングコストが、他のサービスと比較検討しても、圧倒的に低く抑えられること


そしてやはり『電話ならどんなことがあっても絶対に気づく』ということが決め手でした。 せっかく起立困難アラートメールが届いていても、私やスタッフが気づかないと牛を助けられませんから。
でも電話なら長い時間大きな着信音で知らせてくれますし、万一出られなくても着信履歴が残っておりすぐに対応できるので、とても助かっています。

導入時の不安や懸念事項

デモ環境でのテストで得た、安心と納得

――――ありがとうございます。「アラートメールにいち早く気づく」ことの重要性を、当社でも改めて認識することができました。では、「急コール」導入にあたって、不安や懸念事項などはございませんでしたか?

メールがちゃんとサーバーに届くのか?また届いてもちゃんと架電されるのか正直不安でした。
でもしばらくの間デモ環境を無料で使わせていただき、そこでちゃんと架電されるか何回か実験できたのが良かったです。
実際に特定メールを送ってみて、登録した電話番号に架電されたときは飛び上がって喜んでしまいました(笑)
あとはメールが届いてから架電されるまでにどのくらい時間がかかるのかちょっと心配していましたが、メールの到着と同時に電話がかかってきたので安心しました。

導入してみた効果や感想

助けられたのに助けることができなかった牛を、1頭でも減らすために

――――ありがとうございます。「急コール」を導入いただき、これまでの課題や悩みは解決されましたか?

おかげさまで起立困難アラートメールを見落とすことがなくなり、電話が来たらすぐ牛を助けに行けるようになりました。自分がメールを確認する前に、急コールから架電されることもありますからね(笑)
実際、デモ環境を2週間程度お借りした際も、アラートメールから急コールが架電、2頭の牛を助けることができました。アラートメールの対象となっている牛は1000頭いるのですが、だいたい2週間に1回、多い時は1週間に何回もメールが来ることがあります。正直な話、もがいている牛を1頭救えることができ無事に出荷できれば、それだけで急コールやU-motionに投資している金額をカバーできます。このようなことから急コールの導入は非常にコストパフォーマンスが良いと感じています。

また、アラートメールが来ているかいちいち気にしなくなりましたし、何より「牛が起立困難でもがいていても電話がかかってくる」との確信があるので、夜は安心して寝られるようになりました(笑)
これからも愛情をこめて育てた美味しい士幌黒牛を皆様のもとへお届けできるように、より一層がんばっていきます。


「夜は安心して寝られる」とは、「急コール」サービスを提供する私たちにとっても、とても嬉しいお言葉です。

今回の取材の中で「アラートメールにいち早く気づく」ことの重要性を、肌感覚で知ることができたことは、今後のサービスを提供していく中で、とても重要な指標となるように感じました。

ご利用いただいている「急コール」につきましても、今後のサービス品質向上にぜひご期待ください。
この度は取材にご協力いただき、誠にありがとうございました。

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