ご利用料金

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ご利用プランと料金

ご利用料金は、初期費用+月額費用+通話料を基本として算出いたします。

※記載の金額は全て税別表記

低コストで実現する 緊急連絡対策
共用環境プラン
様々な用途にお応えする 緊急連絡対策
専用環境プラン
初期費用
※環境構築時のみ発生します。 30,000円 50,000円
月額費用
ご利用架電パターン数 1架電パターン単価 月額費用
共用環境 専用環境
1 10,000円 10,000円 20,000円
2 9,500円 19,000円 29,000円
3 8,900円 26,700円 36,700円
4 8,200円 32,800円 42,800円
5 7,400円 37,000円 47,000円
6 6,500円 39,000円 49,000円
7 5,500円 38,500円 48,500円
8 4,400円 35,200円 45,200円
9 3,200円 28,800円 38,800円
10~ 別途、お見積りとさせて頂きます。お問い合わせください。
通話料
通話料 携帯電話への架電は1分15.9円、固定電話への架電は3分8円です。
SMS通知料 SMS通知機能を利用する場合には、12円/通の従量制料金がかかります。
国内のキャリア(docomo、softbank、au、rakuten)のみ対応しています。

※専用環境プランの月額費用は、共用環境プラン料金に専用サーバー利用料10,000円(月額/税別)を加算した金額です。

※急コールは電話番号を使うサービスのため、ご利用分の通話料が発生します。


オプション料金

急コールは、システム標準の機能に加え、オプション機能を各種ご用意しています。
また、オプションで実現できないご要望は、別途開発を行い機能のカスタマイズも行います。お客様の運用イメージに沿ったサービスを提供しています。

オプション項目 料金(税抜)
チャネル追加(標準10)
※1チャネル単位での追加
1,000円/月
架電中断予約 3,000円/月
メール送信(架電先担当者へメール送信) 2,000円/月
一斉架電(全員回答) 2,500円/月
海外架電 1,500円/月

※オプションご利用の際は、お申し込み時のみ設定作業費用をいただきます。
(1機能につき2,000円、アカウント追加は1アカウントにつき3,000円)

※これまでの「独自アナウンス設定」「独自アナウンス制作」オプション機能は廃止いたします。

※ご利用開始後のオプション変更は翌月からの適用になります。


お支払いについて

新規ご契約時の初期費用

導入月の翌月20日にご請求/ご請求月の翌月末お支払い
※初回のみ、初期費用と月額費用金、通話料を合算してご請求いたします。

例)3月に新規でご利用開始いただいた場合
  • 初期費用+3月月額費用+3月通話料…ご請求:4月20日/お支払い:5月末
  • 月額費用(4月月額費用)…ご請求:5月20日/お支払い:6月末

4月以降は、前月の月額費用と通話料をご請求、お支払いとなります。20日が当社休業日の場合には、翌営業日に請求書を送付いたします。

銀行振込

ご請求書発行月の翌月末までに、弊社銀行口座宛てにご入金をお願いいたします。
振込手数料はお客様ご負担とさせていただきます。振込手数料の詳細はご利用の金融機関にお問い合わせください。

口座振替

毎月20日(土日祝祭日の場合は翌営業日)に、お客様ご指定の金融機関口座より自動引落させていただきます。

口座振替お手続きについて

口座振替依頼書を弊社より郵送でお送りいたしますので、担当営業にメール、又はお問い合わせフォームより、口座振替希望の旨ご連絡ください。(郵送先ご住所、ご担当者様お名前もお知らせいただけますようお願いいたします。)
必要事項をご記入後、弊社までご提出ください。弊社より金融機関へ手続きを依頼いたします。

口座振替お手続き

口座振替開始までの日数

口座振替のお手続きには45~50日程度お日にちがかかります。あらかじめご了承ください。

口座振替開始までの日数

料金ついて(よくあるご質問)

通話料金はいくらですか?

携帯電話への架電は15.9円/1分、固定電話への架電は8円/3分です。通話料金は従量制で、月額費用と合算して毎月ご請求いたします。

共用環境と専用環境の違いは何ですか?

共用環境は、他のお客様と共用サーバーをご利用いただくため、他のお客様のメール受信が集中した場合、架電処理に遅延が発生する可能性がございます。

専用環境は、お客様専用のサーバーをご利用いただくため、他のお客様の状況に左右されません。
また、他のお客様に影響を与えることもございません。

※過去、共用環境でメール受信の集中により遅延が発生したことはございません

共用環境 専用環境
メリット 初期費用を抑えることができる(初期費用:30,000円) 稼働が安定しており、カスタマイズができる
デメリット メール集中時に処理の遅延が発生する可能性がある 共用環境と比較すると初期費用がかかる(初期費用:50,000円)