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1つの担当者グループが複数の障害対応をしています。内容を音声で伝えてもらえますか?

1つの担当者グループが複数の障害対応をしています。内容を音声で伝えてもらえますか?

音声アナウンスセット追加オプションをご利用いただけます。音声は、お客様で事前に管理者画面(Web)でテキスト入力して作成(変更)いただけます。
※アナウンスセットは音声アナウンスセット【基本】を含めて5又は10セット追加となります。
※追加したいアナウンスセット数が5又は10未満の場合でも、5又は10セット追加お申し込みとなります
※11セット以上追加は別途ご相談ください。

例)「サーバ」と「ネットワーク」の障害監視を同一担当者グループが行っており、どちらの障害か、アナウンスの冒頭で知らせたい場合。
→ 音声アナウンスセット追加(5)オプションご契約となります。

お客様で「サーバ用」「ネットワーク用」のオープニングアナウンスを作成いただきます。
例)「サーバで障害が発生しました。対応が可能な・・・」(オープニング変更)
例)「ネットワークで障害が発生しました。対応が可能な・・・」(オープニング変更)

作成したサーバ用アナウンス、ネットワーク用アナウンスを流す条件を設定登録してご利用いただけます。

急コールからかかってきた電話番号に折返し電話をしたときはどうなりますか?担当者間で通話できますか?

急コールからかかってきた電話番号に折返し電話をしたときはどうなりますか?担当者間で通話できますか?

発信専用の番号のため、折返しお電話されても繋がりません。また、急コールはメールの受信を電話で通知するクラウドサービスのため、架電通知後のご担当者様間での通話は行えません。
別途、お電話やメール、チャットツールなどをご利用いただく必要がございます。

既存の設定とは異なるキーワードで、異なる担当者に電話通知できますか?

既存の設定とは異なるキーワードで、異なる担当者に電話通知できますか?

はい。「架電パターン追加オプション」をご利用いただければ可能です。複数の部署の担当者様グループへ架電されたい場合は、担当者様グループ分の架電パターンをご利用いただくと、架電条件キーワードや、架電先ご担当者様の電話番号を新規でご登録いただけます。

受付、架電結果のメールはどこに送信されますか?送信元にも送られますか?送信元が自動発報システムの場合は、結果メールは不要です。抑止できますか?

受付、架電結果のメールはどこに送信されますか?送信元にも送られますか?送信元が自動発報システムの場合は、結果メールは不要です。抑止できますか?

送信元への返信はON/OFFで切り替える事が可能です。
また、ご指定のメールアドレスを3件まで登録していただき、そちらに対しても急コールがメール通知させていただきます。

特定メール受信による架電とのことですが、送信メールは自社システムから自動発報されるもの限定ですか?

特定メール受信による架電とのことですが、送信メールは自社システムから自動発報されるもの限定ですか?

制限はございません。
弊社が用意したメールアドレスに対してメールを送っていただければ、御社システム自動発報、手動でのメール送信に関わらず急コールは動作します。

データセンターなどのサーバー監視業務以外でも急コールは利用できますか?利用可能な場合は、どのような業種が該当しますか?

データセンターなどのサーバー監視業務以外でも急コールは利用できますか?利用可能な場合は、どのような業種が該当しますか?

可能です。
公共のインフラや災害時の警報など、障害や問題を検知し、メールを発報する仕組みがありましたら、急コールをご活用いただけます。

エスカレーションメールと比べてどのような違い、メリットがありますか?

エスカレーションメールと比べてどのような違い、メリットがありますか?

メールの場合は気付かないケース、埋もれてしまうケースなどがあります。
電話の場合は着信音で知らせる事が出来ますので、対応漏れ、遅延の防止に繋がりますし、何よりも初動対応が早くなります。